今からこのサイトでは、1日たったの5分。
どんなに忙しくても、どんなに面倒くさがりでも続けられ、
簡単で、安全で、即効性のあるひざ痛改善方法について、お話していきます。

ちなみに……あなたは
「ひざ痛改善の方法」について、どんなイメージをお持ちですか？

「薬も湿布もぜんぜん効果なし…」
「マッサージでもよくならない…」
「きっと時間がかかるだろうな…」

もしも一つでも、上記のようなイメージをお持ちでしたら、
そして、あなたが、「今すぐ自宅で簡単にひざ痛を改善したい」
と思っているのなら、５分だけこの手紙を読み進めてみてください。

まずは、こちらからひざ痛改善体験者のうれしい声をご覧ください。

 

こんな悩みを
もしも一つでもお持ちでしたら、

この手紙がきっと、
あなたの悩みを解消するキッカケになるはずです。


「ひざの心配をすることなく、身体を動かしたい」
「これ以上、痛み止めのクスリを飲みたくない」
「病院に通わなくても、簡単にひざ痛を治したい」

そんな望みは、きっと叶っていくことでしょう。

では、どうすれば、
あなたのツラいひざ痛の症状を根本から改善することができるのでしょうか…？

これから、これまでのひざ痛治療や改善方法にはなかった、
まったく新しいアプローチによる方法をご紹介します。

 

私が、なぜこのようなホームページを立ち上げたのか？
それには、理由があります。

その理由とはズバリ


「ひざ痛で悩んでいる方がとても多いから」


そして、ひざ痛で悩む多くの人々は、
「ひざ痛の改善をあきらめてしまっているから」です。


ひざ痛と診断されれば、
多くの病院では、湿布や痛み止め薬が処方されたり、
温熱療法やヒアルロン酸注射で定期的に通うようになったり、
生活習慣を改めるような指導が行われます。

もちろん、それらのアプローチが
間違っているわけではありません。


でも、ひざ痛がすっきり「完治」した、
という方は、意外と少ないですよね。

それどころか、
またひざ痛に逆戻り、という方も多いですよね。


これだけ医学が進歩した世の中でも、
ひざ痛の人は、減るどころか増え続けています。

「健康ブーム」も定着し、街中にはひざ痛改善を看板に掲げたマッサージ店や鍼灸院などが
数多く出店しているにもかかわらずです。


患者さんは医師に言われるままに、
適正体重を守り、生活習慣を見直し、
日頃から下肢の筋肉づくりを求められます。

それでも、ひざ痛は繰り返し引き起こされるのです。


病院やマッサージに通い続けても、

「一生、ひざ痛と共に生きていかなければ…」
「ツラい痛みがすぐにぶり返してしまう……」

と、ほとんどの患者さんが感じているようです。


「ひざ痛が進行して寝たきりになってしまう…」


こんな不安や恐怖を抱えながらの生活が続いていく…。
精神的にまいってしまっても仕方ないですよね。
　　　　　　　　　　　　


でも、本当に
ひざ痛は「治らない病」なのでしょうか。

他の多くの病気と同じくして、
ひざ痛に関しても早期発見、早期治療が最も効果的です。


ところが、ひざ痛は、
ひざが痛くなって初めて症状を自覚します。

自分が気付かないところで
ひざ痛の原因が進行してしまっていて、
痛みを感じた頃には、既に重症化、というケースが大半です。

それから急いで痛み止め薬や、
マッサージなどの対症療法に頼ったとしても、
それは一時しのぎにしか過ぎません。

薬で痛みをごまかしたり、
症状を緩和することは出来るので、
一時的に治ったように思うかもしれません。

当然のことながら、これらは
根本的な治療と呼べるものではありませんよね。

一生、ひざ痛という病を抱え込んで
生活していくことが、私には正常とは思えません。


私が今回、このひざ痛改善プログラムを
公開しようと決断したきっかけは、

ひざ痛の悩みを抱えている人があまりにも多いこと。

そして、

今まで各方面で行われているアプローチに限界があること。

さらに、

私の母親が、このプログラムを用いて
ひざ痛を克服し、痛みのない生活を送れていたということです。


今回、初めて公開するこのひざ痛改善プログラムが
これまでのひざ痛治療法とは大きく異なる点は、

巷で行われているような対症療法ではなく、

「脳機能を活性化させ、血流の悪化を改善し、身体全体のバランスを整える」
という全く新しい観点から、

ひざ痛を一時的ではなく、恒久的に改善し安定させることを
目的に開発された最新の独自プログラムだということです。


でも、

「ひざ痛改善はひざ痛体操や筋トレでしょ？」
「痛み止め薬を飲み続けなければいけない…」
「ひざを一生、気にし続けないといけない…」

と、信じている方も多いと思います。
でも、それはこれまでの話。

身体の仕組みを知って、理に適ったアプローチを行うことで、
血流の悪化を整えていけば、ひざ痛をスッキリ改善することは可能なのです。

 

 

家業にまつわる職業病。

私の実家は、みかん農家です。
6人兄弟の5番目でしたので、
両親はもちろん、上4人の兄姉たちにも
ずいぶん可愛がられて育ちました。

でも、繁忙期ともなると、
みかん農家にとっては、幼い私も労働力。
朝から晩まで収穫に駆り出されていました。

みかん畑は普通の田んぼや畑と違い、
山の傾斜地にあります。

道もあるにはありますが
幼い私にとっては崖登りをしているようなものでした。

そんな土地ですから当然、
大きな機械は使えません。

みかんを滑車で山から降ろす以外は
ほとんどが手作業です。

収穫が終わった夜は、
ご飯も喉を通らず泥のように眠ったことを
今でも覚えています。

でも、両親は毎日のことだったので
もっと大変だったと思います。

みかん農家の仕事は、もちろん
収穫や出荷だけではありません。

剪定したり間引いたり、
農薬の散布も草むしりも、
全部、足場の悪い山の斜面です。

しかも、そんな農作業に加えて
母は私たち6人の子どもも育てなくてはなりません。

もちろん、兄や姉、そして私も
家事を手伝ってはいましたが、
それでも母は大変だったと思います。

そんなある日、
母が少し足を引きずるように
歩いていることに気が付きました。

どうしたのと聞いてみると、
ひざが痛いと言うのです。

私が心配すると、

大丈夫。
職業病だから仕方がない。

と苦笑いした母の顔は今でも忘れられません。

それから母は、毎日のように
痛そうに辛そうに
ひざをさするようになりました。

病状がどんどん深刻化・・・
母が言ったように
山の斜面で働くみかん農家にとって
腰痛やひざ痛は職業病のようなものです。

辛そうな母が可哀想でしたが
当時の私には、心配する以外、
どうすることもできませんでした。

そして、母が60歳を迎えた頃だったと思います。

とうとう、ひざの痛みに耐えられなくなったようで
それまで頑なに嫌がっていた
病院に通い始めるようになりました。

お医者さまは、
母が通院するたびに
みかん山の仕事を休むように忠告したそうです。

農作業は、父や子どもたちに任せて
安静にするように、と。

「しっかり治さないと
大変なことになりますよ。

毎回のようにそう言われても、
母が農作業を休むことはありませんでした。

処方された痛み止めを飲み、
だましだまし農作業を続けていたのです。

西洋医学などに頼らず、
私が自力で治すことを決意。
私も仕事を休むように言いましたが
母は笑って

休んでも、薬が切れたら痛みだす。
何十年もかけて悪くなったひざが、
たった何日か休んだだけで治るはずがない。

「お医者さんでも治せないんだから」

と言ったのです。

母ゆずりの医者嫌いの私は、
妙に納得しました。

そうだ。
偉いお医者さまといっても、
結局、痛みをごまかす薬しか処方できないんだ。

たしかに、みかん山の仕事をやめれば
母のひざがこれ以上悪化することはないかもしれない。

でも、

それが果たして「治療」と言えるのだろうか。

私は疑問に思いました。

薬で一時的に痛みをごまかしても
効果が切れたら痛みはぶり返します。

ひざの痛みに怯えながら生きていく状態を
「治った」とは言えませんよね。

そんな中、私は何とか医者に頼らず、
母のひざを「治す」方法はないかと考え始めました。

母の言うように、完全に治ることは
難しいかもしれません。

痛み止めを飲まなくてもいいくらい、
ひざの痛みに四六時中怯えずに暮らせるくらいには
きっと改善できるはず。

私には何故か、その方法を見つける自信があったのです。

そこで私は決意しました。

「西洋医学に頼らず、今までの常識にとらわれず、
私の力で母親のひざ痛を治してあげよう」と。

そして、それからは、
ある種の使命感のようなものを感じて、一心不乱に研究を重ねました。

その結果、

ひざ痛は、ひざ周りの血流の悪化が
大いに関係していることを確信したのです

血流の悪化を正常化すれば、
ひざ痛は改善していく。
「血流の悪化を正常化すればひざ痛は改善していく…」

私は確信しました。

ところが・・・

血流を改善するといわれている
あらゆる方法を試してみたのですが、

母のひざ痛は
一向に良くならなかったのです。

もちろん、血流が改善したのかどうかなんて、
目に見えるものではありません。

それでも、ことごとく効果があらわれないので、
さすがの私も自分の考えに不安を抱くようになりました。

血流を改善しても
ひざ痛は改善できないかもしれない…。

そんなことを思い始めたある日。

とあるアイデアが
私の頭の中に浮かびました。

そして、このアイデアによって
私の考えはやはり正しかったことが判明します。

薬を一切服用せず、
ひざ痛からの脱却に成功。
私は、ひらめいたアイデアを
すぐに母親に試してもらいました。

すると…

思った通り、目に見えて、
改善効果があらわれ始めたのです。

まず、2週間ほど経った頃、
ひざの痛みが明らかにラクになったと言ってくれました。

そして、次の週には、
ひざに痛みがあったことを忘れていたと言ったのです。

とはいえ、たまには痛むこともあったようですが
ひざへの意識はずいぶん薄らいできたようでした。

もちろん、このころには
痛み止めを飲むこともなくなっていました。

そして半年後…

手術することもなく、薬に頼ることもなく、
母はとうとう、ひざ痛から卒業したのです。

ひざ痛がぶり返すこともなく、
おまけにうれしい改善効果も・・・。  
私が、その方法を母親に始めてから半年後、
母親のひざ痛はすっきり無くなってしまったのです。

以前であれば、
ひざが痛くなるのが怖くて、
避けたり、我慢したりしていたことも
できるようになりました。

そして、うれしいことにひざ痛の心配がなくなったことで
それまで感じていた慢性的な頭痛や倦怠感、
肩こりやめまいなどの症状も全てなくなったそうです。


母親はこの間、一切服薬しておりません。
もちろん、ひざ痛体操も運動もしていません。

まさに、
「ある方法」だけで、完全にひざ痛から決別することに成功したのです。

母親だけではない。
次々とひざ痛の改善報告が・・・。
私の治療院に通う患者さんの中には、
ひざ痛に悩まされている方が数多くいらっしゃいます。

そこで、母親が体験した
この方法を患者さんにもお伝えすることにしました。

すると、母親と同じように、
ひざ痛がスッキリなくなってしまうという方が続出したのです。


長期間、ずっとひざ痛に悩まされてきた患者さんが、
一人、また一人と改善されていく姿を見て、

私の「ある方法」に対する自信が、確信に変わっていったのです。

 

 

私がひざ痛に対する痛み止め薬を服用させなかった理由。

それは、
「薬がひざ痛の根本的治療には当たらない」からです。

一般的なひざ痛治療では、程度にもよりますが、
ひざ痛が非常に悪化している場合、痛み止め薬が処方されます。

もちろん一時的にでも、どうしても痛みを止めたい、
という場合は仕方ないですが、

痛み止めが根本的治療にはならないことを
理解しておく方が良いでしょう。

残念ながら、ひざ痛を治癒する薬は、
現代医学には存在しません。
痛み止めというのは、痛みを感じないように
麻痺させるという薬です。

痛みというのは、人間の身体において、
何か危険が迫っている、危険を被った時の信号の役割をしています。

その信号を麻痺させるというのが、痛み止めの薬なのです。

痛み止めを服用すれば、一時的に痛みが治まりますが、
痛みの原因はそのまま残り続けているのです。

本来であれば痛いのに、薬の作用で痛くないので、
さらにひざ回りの筋肉の緊張を促進してしまうことになります。

痛み止めが切れると痛みが増しているので、
また痛み止めを飲む、という、
マイナスの無限ループに陥ってしまうのです。

病院で診てもらうと、
ヒアルロン酸を注射されたり、
ひざに溜まった水を抜いたりしてくれます。

でも、それはあくまで急場しのぎでしかありません。

痛み止め以外の塗り薬や貼り薬も同様で、
症状に対する根本的治療にはならないのです。

ひざ痛が悪化の一途を辿れば、最悪の場合は寝たきりです。

実際に日本整形学会で提唱されている内容によると、
ひざ痛を含めたロコモ（ロコモティブシンドローム＝運動器症候群）が、
要介護や寝たきりになるリスクを高めているとされています。

たとえ数十年飲み続けても、この薬で、
あなたのひざ痛の悩みがスッキリ解消されることはないのです。

ひざ痛を放置していると
やがて要介護や寝たきりに・・・
ひざ痛と密接な関係にある「ロコモティブシンドローム」。

ロコモティブシンドローム、通称・「ロコモ」は、
日本整形学会が2007年に、新たに提唱しました。

「ロコモ」は、主にひざや腰など運動器に発生した
不具合のことを言います。

ロコモになってしまうことで、将来、
要介護や寝たきりになってしまうリスクを高めてしまうことになります。

実際、健康寿命の短縮や寝たきり、要介護状態に
なってしまう３大要因として、「メタボ」と「認知症」に
次いで、「ロコモ」が挙げられているのです。

「ひざ痛くらい我慢してれば…」という少しの油断が、
あなたやご家族を苦しめる原因になるかも知れないのです。

マッサージが、ますます
痛みを悪化させてしまう？
「え？」　と、思いませんか。

ひざ痛を治せると信じていた治療が…

ひざの痛みから解放されると
信じて行ってきた治療が…

「効果がないって、どういうこと？」

しかも、

「マッサージで、痛みがますます悪化？」

じゃあ、今までの
ひざ痛治療って一体、何だったの・・・

当然、そう思いますよね。

これまで、一生懸命に「いつか治る」と信じて

治療を受けたり、
マッサージを受けてきた人なら
なおさら信じたくないと思うでしょう。

でも、残念ながら
これは「真実」なのです。

ひざ痛は、
事故やケガなどが原因でない限り、

いきなり耐え難いほどの
痛みにはなりません。

ひざに疲れがたまり、筋肉のコリが起こり、
それが血流を悪化させることで

ひざ痛は徐々に悪化していきます。

この状態でマッサージを受けると

筋肉の緊張が緩和され、
痛みやコリがほぐれます。

確かに、ひざ痛の改善や予防には
一定の効果はあるのです。

ところが・・・

筋肉の緊張状態をほぐすために、
マッサージで強い力をかけ過ぎると、

「もみ返し」
が発生してしまうのです。

「もみ返し」というのは、
筋肉の繊維が傷ついた状態です。

身体は傷ついた筋肉の繊維を治すための物質を出すのですが、
この物質がさらに筋肉を硬くしてしまうのです。

マッサージへ定期的に通っていると、
ひざ痛が良くなっていくように思うかもしれませんが、
それはあくまでも一時的なものです。

筋肉の緊張を強引にほぐすことで、
筋肉にダメージを与えてしまい、
さらなる筋肉の緊張、血流の悪化を引き起こし、
結果的にはひざ痛をますます悪化させてしまいかねないのです。

マッサージもまた、
痛み止めの薬と同様に急場しのぎなのです。
ひざ痛に対する根本的なアプローチとは言えないのです。

 

 

それでは、そもそもどうして
ツラい「痛み」を感じるのでしょうか。

「痛み」というのは、痛みを感じさせる物質が、
身体の中の痛みを感じる神経に触れ、
脳に伝達されることで感じるものです。

痛みを感じさせる物質というのは、
血流の悪化によって発生します。

ひざ痛の場合、ひざ周りの血流が悪化し、
ひざに痛みを感じさせる物質が広がるのです。

この物質には血管を収縮させてしまう働きもあるので、
さらに血流が悪化して、ツラい痛みが増すばかりになるのです。

ひざ痛を根本的に改善するためには、
血流の悪化を改善することが必要なのです。

 

 

人は歩くにも立ち上がるにも座るにも、
必ず「ひざ」を動かすことになります。

何をするにもまず「ひざ」なのです。

そんな「ひざ」の痛みをほっておくと
ひざ機能の衰えがひそかに進行してしまいます。

日常生活の動作に支障が出てくると、
もはや黄色信号です。

それ以上、症状が進行してしまうと、
最悪の場合、「寝たきり」や「要介護」に
なってしまうのです。

さらに

「ひざ」の血流が悪化すれば、
身体の要でもある「腰」の血流も悪化させ、
身体全体にも悪影響を及ぼします。

「腰」は、身体の上半身と下半身のつなぐ役割で、
筋肉や血管、リンパ管や神経に至るまで必ず腰を経由します。

したがって、

「ひざ」から「腰」に不具合が起こると、
身体全体に不調が広がってしまうのです。

血液は、全身に酸素と栄養分を送り、
二酸化炭素と老廃物を回収してくれます。

その血流が滞り始めると、
高血圧、糖尿病やメタボなど生活習慣病のリスクも高まってきます。



血流の悪化が身体の一部で起こるだけで、
身体のバランスが崩れてきます。

とりわけ、「ひざ」と「腰」は相互連携の度合いが高く、
身体の要である「腰」で起これば、それはなおさらです。


日常がひざ痛から解放されるのみならず、
将来的に健康な身体を保ち続けるためにも、

できるだけ早く、
そして正しい方法で

ひざ痛改善するということは

非常に大切なことなのです。

 

 

ひざ痛治療法の定番といえば
「ひざ痛体操」や「筋トレ」です。

……とはいえ、
実際に取り組んでみると、なかなか大変ですよね。

「ひざ痛体操」と一口に言っても、
テレビやネットで調べても数多くありますし、
本や雑誌も含めれば、膨大な量になります。

「どのひざ痛体操をすれば良いのか、わからない…」
「このひざ痛体操って本当に自分に合っているの…」

などと考え始めたら、
何が正しいのか、わからなくなってしまいます。

ひざ痛体操もいくつか種類があり、
一つ一つをこなしていくと、結構な時間が掛かってしまいます。

最初はやる気があったとしても、
忙しいと途中でやらなくなってしまいますよね。

「筋トレ」に関しても同じです。

「ひざの筋肉が必要」「運動不足の解消」を目的に、
筋トレをされる方もいらっしゃいますよね。

身体を鍛える、ということは良いことなのですが、
「ひざ痛の改善」を目的にした
筋トレは、あまり効果がありません。

痛みを抱えたひざを酷使する筋トレは、
ひざ回りの筋肉の緊張を引き起こし、
ひざ痛が悪化してしまう可能性があるからです。

その上、

「年齢的にも、きつい筋トレはできない……」
「仕事で忙しいのに毎日運動とか絶対ムリ…」

そんな声をよく聞きます。

実は、これこそが

ひざ痛が「治らない」と

言われている

原因の一つではないかと・・・

「ひざ痛体操」も「筋トレ」も、
すべてを否定する訳ではありません。

身体に良いということで広まったものですから、
無理をしない範囲で行えば、きっとそれなりの効果が望めるのでしょう。

でも、問題はそれ以外にあります。

それ以外の問題とは、
それらの方法が苦痛を伴うという事です。

肉体的な苦痛だけではなく、
精神的な苦痛であったり、
時間的な制約であったり。

結局のところ、どんな効果的な方法でも、
続かないと意味がありません。

何年、何十年もの時間をかけて悪くなったものが、
さすがに一日二日で解消できるわけがないのです。

続けられないから、
結局、ひざ痛が改善できないのです。

ひざを気にしながらの生活が楽しいはずがありません。

正しい知識もなく、自分流で運動や体操を行ってしまうと、
逆にひざ痛を悪化させて、
最悪の場合、寝たきりになってしまうこともあるかもしれません。

しかも、
そんなリスクを背負ったとしても、
期待できる効果が得られる保証もないのです。

「リスクを背負ったり、つらい思いはしたくない。」
「でも、やっぱりひざ痛をスッキリ改善したい…。」

これが、
多くのひざ痛患者の本音です。

私の母親もそういうひざ痛患者でしたので、
気持ちはよくわかります。

ところが、
この悩みを解消する術は、これまではありませんでした。

そこで、私は
独自のひざ痛改善方法を

開発したのです。
私は、長年にわたって研究を続けた結果、
生み出したこの方法は、とてもシンプルです。

それは、

たったこれだけです。
それでは、その秘密の一端をお話しましょう。

 

 

薬に依存せずにひざ痛を改善、
めんどうな通院や
しんどい体操にも頼らない。

今回ご紹介するのは、
そんなひざ痛改善法です。

しかも、特殊な道具も使わず

自宅でカンタンに、
しかも、一回わずか５分程度で
みるみる改善効果が現れた・・・。

そんな方法です。

もちろん、
年令や性別に効果が左右されるものではありません。

そんな効果的なひざ痛改善法。
その秘密の一端を握るキーワードは・・・

「血流」です。

そもそも、ひざの痛みはどうして起こるのでしょう。

考えられる原因は様々です。

例えば「老化」もその一つですね。

そして、長年にわたって
クセのようにしみついてしまっている
「悪い姿勢」も大きな原因になります。

座っている時に足を組んだり、
買い物で重い荷物をムリして持ったり、
片足に重心を置いて長時間立ったり……

「運動不足」による筋肉量の低下や
偏った「食生活」、「肥満」「冷え性」なども
ひざ痛の原因になります。

ただし、一見すると全く違うように見える
これらの原因に共通することがあります。

それは

「血流の悪化」です。

言い換えれば、

ひざ周りの血流を悪化させるような行動や生活習慣が
ひざ痛の根本原因となるということです。

では、どうして
「血流が悪化する」と
ひざが痛み始めてしまう のでしょうか・・・

もしかすると、あなたはすでに、

整形外科に受診していて、
「変形性ひざ関節症」と診断されているかもしれませんね。


「変形性ひざ関節症」とは、
ひざ痛の最も代表的な症状の⼀つです。


簡単に⾔えば、

ひざのクッション的な役割を果たしている関節の軟⾻がすり減ってしまったことで
炎症が起こり、痛みや腫れが⽣じる病気です。


体重や運動、姿勢などの
⽣活習慣によって徐々に進⾏していきます。


「ひざ痛」は、
最初は、⽴ったり、座ったり、歩いたりするときに
何となく痛みを感じる程度です。

少し休んだりすると痛みは治まるので、
そんなに気にする⼈はいません。


ところが・・・

それが次第にひどくなっていき
慢性化してしまうのです。

やっぱりもう、
あきらめるしかないんじゃないの・・・

ここまで話すと、多くの⼈は
このように思ってしまいます。

でも、ご安心ください。


先ほど、「ひざ痛」は、
体重や運動、姿勢などの⽣活習慣に
関係すると⾔いましたよね。


でも、肥満体型の⼈が必ずしも
「ひざ痛」になるわけではありません。

どんな病気でもそうですが、
「なる」⼈と「ならない」⼈がいるのです。


では、どんな⼈が「ひざ痛になる」⼈で、
どんな⼈が「ひざ痛にならない」⼈なのでしょうか。

その秘密が、ひざ周りの⾎流にあるのです。

 

 

専門の医師でも治せない「ひざ痛」。
でも、どうして治せないのでしょうか。

その謎がようやく解けました。

病院では「ひざが痛い」と言えば、

「ひざ」だけを検査し、
「ひざ」だけを治療しようとするからです。

「ひざ」の病気なんだから
当然、あなたもそう思いますよね。

でも
これが大きな落とし穴だったのです。

病院に行き、ひざ痛と診断されると、
次のような処方がなされます。

●外科的治療（手術等）
●投薬（鎮痛剤・湿布）
●温熱療法・電気療法等

最近は、漢方などを利用する
医師も増えているようですね。

いずれにしても、
患部である「ひざ」を直接、治療しようとします。

もちろん、これも一つのアプローチであり、
間違っているわけではありません。

でも、実際に
「これでひざの痛みが完治した」という話は
ほとんど聞いたことがありませんよね。

「ひざ痛」が治せなかった理由は、
とても単純なことでした。

それは・・・

ひざの痛みを
⾎流と結びつけて考えていなかったからです。


⾻や軟⾻をどうにか治そうとしたり、
筋⾁で何とかしようとしても、
それは、根本的な原因の改善ではなかったのです。


例えば、

機械の部品を想像してみてください。
⻭⾞でもピストンでも構いません。

機械の動きを担う部分、その部品は強固な鉄でできていますが、
こすれあう部分、摩擦の起こる部分には「潤滑オイル」が塗られています。

この「潤滑オイル」が機械の動きを滑らかにし、
また、摩擦で部品が摩耗したり損傷してしまうのを防いでくれています。


⼈間のひざも同様です。


ひざの関節は、

「関節包」と呼ばれる袋のようなものにすっぽりと覆われており、
その内側は滑膜（かつまく）から分泌される「関節液」で満たされています。


この「関節液」が、機械でいう潤滑オイルの役割を果たし、
軟⾻を滑らかに保つことでひざ関節はスムーズに動いてくれるのです。

そして、

この関節液の原料が⾎液なのです。

これが、
「ひざ痛」の正体なのです・・・

ひざ周りの⾎流が悪くて新鮮な⾎液が⾏き届かないと、
「関節液」の分泌も悪化してしまいます。


つまり、
「潤滑オイル」なしで機械の⻭⾞を回し続けるようなものなのです。

しかも、「関節液」の役割はそれだけではありません。


ひざ軟⾻のすべりをよくすると同時に軟⾻に酸素と栄養を運び、
また痛み物質も排出する働きも担っているのです。


「関節液」（潤滑オイル）が⾜らず、
ただでさえ摩擦が⼤きくなるのに加えて酸素や栄養も不⾜するのですから、
ひざ関節の「傷み」はどんどん加速し、「痛み」となります。

しかも、
⼆酸化炭素や⽼廃物などの痛み物質も溜まる⼀⽅。
これがひざ痛の正体なのです。


機械やロボットならば、部品を取り換えることもできます。
しかし、⼈間の体はそうはいきません。


ただし、
⼈間には機械やロボットにはない「⾃然治癒」の⼒があります。


その⾃然治癒の⼒を最⼤限に発揮させるためには
ひざ周りの⾎流を改善する必要があります。


ひざ周りの⾎流を改善し関節液の分泌を促し、
ひざの軟⾻に充分な酸素と栄養を送り込み、

さらには、
痛みの元となる⽼廃物の排出をスムーズにしてやれば、
あなたのひざの痛みはグングン解消していきます。

 

 

なぜ？ひざ痛を改善するのに、
「脳」が関係あるの・・・

きっと、あなたはそう思うことでしょう。
普通の人なら、そう思って当然です。

これまで、
ひざ痛は「ひざ」の疾患だと思われてきました。

でも、実は・・・

「脳」を活性化することにより、

さらに、
ひざ痛改善の糸口が見えてきました。

脳のはたらきを活性化してやれば、

「身体を治癒する」という、
人間が本来備えている自然治癒力が働き、
ごく自然に、素早く、安全に、ひざ痛を改善してくれるようになります。

あなたも不思議に
思ったことはありませんか。

例えば、
同じ「変形性ひざ関節症」でも、

ある人は、立ち上がれないほど痛がったり、
ある人は、普段は痛みをほとんど感じなかったりしますよね。

また、

ベッドから一歩も動けなくなる人もいれば、
痛みをこらえながらも、歩いて病院に行ける人もいます。

もちろん患部の状態にもよりますが、
それだけで、こんなに症状の開きがあるのは
あなたもおかしいと思いませんか・・・。

ひざ痛は、
「ひざ」だけの不調ではない・・・

例えば、
インフルエンザにかかっても
40度近くの熱を出して寝込んでしまう人もいれば、
そうでない人もいます。

同じウイルスですから、
身体には同じ影響があるはずです。

でも、軽度で済むのは、
身体の機能が正常に働いているから。

まず、体力があること。
免疫が働いていること。

そして、

脳が「治そう」と働き、
身体の各部に適切な指令を出し、きちんと仕事をしているからです。

実は、
「ひざ痛」もこれと同じです・・・

ひざ痛は「ひざ」だけではなく、
「脳」を含めた身体全体の不調。

脳が、「ひざ痛を治そう」と働き、
身体の各部に適切な指令を出せば、

まずドパミンという
神経伝達物質が活発に分泌され痛みが軽減します。

そして、

血流及び自律神経、免疫を
うまくコントロールして
ひざ痛を治すために動き始めるのです。


これが、これまでの方法では
ひざ痛が治せなかった、最大の理由。

この「脳」の働きを無視している限り、
ひざ痛の改善はあり得なかったのです。

そこで、この、

「脳」機能の活性化と
「血流」「自律神経」「免疫」の密接な関係に着目して誕生したのが、
最新のひざ痛改善方法「ひざ痛改善５ミニッツ」プログラムなのです。

 

 

これまで、ひざ痛改善の方法と知られてきた

繰り返し定期的に通う
通院治療やマッサージ、指圧、
ひざ痛体操や筋トレなどのいちばんの問題は、

「面倒くさい」の一言につきます。


繰り返し定期的に通う必要があるほど
その効果が一時的で、なによりも

「面倒くさくて続けられない」のが最大の問題です。

今回、公開する

このひざ痛改善プログラム、

「面倒くさくて続けられない」

ものではなく、

「気持ちいいから、もっと続けたい」

となる方法です。

しかも、
一日たった５分ほどだけ。

さらに、テレビを見ながらのくつろぎタイムにでも
「ながら」でできるカンタンな方法です。

 

 

「どうしてこんなに簡単なの？」

そう聞かれることは珍しくありません。

理由は至ってシンプルです。

「続けてほしいから」

どんなに効果的な方法であっても、
続けていかなければ意味がありません。

どんなに効果的な方法であっても、
1日や2日では劇的な効果は
実感できるものではありません。


いえ……

この方法なら、
一日どころか、始めたその次の瞬間、
体調の変化を自覚する人も大勢います。

「実感」するのですから、

それだけ効果が大きく、即効性があると
考えていただいてもいいでしょう。


でも、残念ながら、
さすがにそれは、一過性の効果でしかありません。

続けないで、数回で終わらせてしまうのなら、
普通に痛み止めの薬を飲む方がいいかもしれません。


この方法は、
たった一回試しただけでも
体調が驚くほど快調になる方は確かにいます。

「ひざ痛が治った」
「痛みがスッキリ消えた」
「ひざ痛の不安とサヨナラできた」

でも、大切なのは、その時だけではなく、
継続すること。

「ひざ痛からの完全脱却」が目的です。

そうでなければ、

結局のところ、
従来の方法のような一時的な対症療法と同じです。


あなたは一時的に少しマシになれば、それで満足ですか。
あなたの不安や心配は無くなりますか。

そんなことはありませんよね。


そこで、

この最新のひざ痛改善プログラムは

できてしまう効果的なノウハウに厳選いしました。

「こんな簡単な方法でホントに効くの？」

という声を頂くこともありますが、

簡単であることと、
効果があるということは、
実は関係がありません。

難しくて効果の乏しい物も多々ありますし、
簡単で素晴らしい効果を出すものもあるのです。

 

 

ご安心下さい。
このひざ痛改善プログラムは、

●特別な技術やコツはいりません。

難しい技術は一切含まれておりません。
あなたでもカンタンに取り組める方法です。

●長く続けることができる方法です。

ひざ痛が改善した後でも続けることで、
ひざ痛のリバウンドを防ぐことができます。

●がんばらなくても大丈夫。

ひざ痛が改善した後でも続けることで、
ひざ痛のリバウンドを防ぐことができます。

今まで悩み続けてきたひざ痛を
自宅でカンタンに改善するためのプログラム。

それが、

「ひざ痛改善５ミニッツ
自宅でラクにできる「青坂式」ひざ痛改善プログラム」です。

 

 

「ひざ痛改善５ミニッツ」は、映像プログラムです。
難しい操作は、一切必要がありません。

DVDプレイヤーやパソコンにディスクを挿入するだけ。
特別な操作をしなくてもすぐに取り組むことができます。


しかも、収録されているひざ痛改善プログラムは、
たとえ、小学1年生程度のお子さまや
運動能力に不安のでてきたご年配の方までも
ラクラク簡単におこなえるものばかり。


さらに、このプログラムは、

ひざ痛の改善だけでなく、
血流を整え、脳機能を活性化することで
さまざまな身体の症状にも改善効果が期待できるものです。


あなたはもちろん、
せっかくですから、
ご家族全員でも取り組んでみられてはいかがでしょうか。

いくら、映像プログラムでも、
ひざ痛改善って、やっぱり面倒じゃないの？

もしかすると、あなたは今、
そんなことを思っているのではないでしょうか。


いくら効果があるとはいえ、
面倒なことを好きな人はいませんよね。

いくら効果のある方法でも、
続けられなければ意味がありません。


このひざ痛改善プログラムは、

無理なく、飽きずに続けられるように、
数々の工夫を施しています。

まず、このひざ痛改善法には
特別な道具を用意したり、難しいテクニックは必要ありません。

あなたはわかりやすいDVD映像を観ながら、そのとおり
ただ真似していくだけで大丈夫。

そして、何よりも
キモチいい方法なのです。

キモチいいことは続けられますよね。

「こんな簡単で大丈夫？」

もちろん大丈夫です。

このプログラムはこれまでの
ひざ痛改善方法の常識を覆すほど、
シンプルで、カンタンなひざ痛改善方法なのです。